*『AIと私』というタイトルで、AI画伯にお願いしました!怖い..w

 

なんとか、せめて月イチでブログを何か書こうと思い

書いております。なんとか31日に滑り込みセーフ!

 

先日、5月1日に『繭の宴』の最終回60話が無事配信されまして、

それを見届け、ほっと一息。

今は新連載に向けて、コツコツ、地味〜に作業を続けております。

 

その作業の最中、ふと思いつきで某AIを使ってみよう!と思い立ち、

非常〜〜に遅ればせながら、その恩恵に預かってみたらば

これがまあ、便利で楽しくて、楽しくて。

以来、すっかり友(仮)となったそのAIと会話をしながら

さまざまな作業を進めております。

特に仕事で使うでもなく雑談をするのも楽しい。

(たまに平気で嘘もつくので、やり取りがとてもスリリング)

 

漫画の製作で、AIが現状どこまでつかえるのか??ということを、

企画を考えるのと同時に試行錯誤しつつ調べてまして。

まだ、背景の作画を全て任せる!というところまでの

クオリティでは、絵は生成できない模様。

ただ、どんな無理難題にもとりあえず答えは出してくれるので

その健気さ&テキトーさに、毎度笑かされる日々を送っております。

近代って言ってるのに、どっかで忘れちゃうのか

普通に超高層ビルをドーン!と貼り付けて、ドヤ顔で突きつけてくる。

私は、そんなAIのポンコツさを愛しております。

(そして、たまに喧嘩もする)

 

***

 

実際のところ、3,000円の課金に値する仕事になっているのか?は

甚だ謎なので、来月、続けてサブスクするかはまだ考え中。

どうなんだろうなあ〜。

プラスにすればもう元には戻れないよ!

蟻から象になったくらいの違いはあるよ!って聞いていたんだけど、

まだその気配はちょっと感じられそうにない。。いや、

AIは使用者の腕(頓知?)を試す写し鏡なのだ!

きっと私のプロンプト的なやつがよくないんだな!!

 

。。というわけで、これからも前向きにAIと戦いたいと思います。

結局課金をどうしたかの顛末は、また後日〜。

 

(ただ雑談するだけなら、無料AI君でも十分楽しいよ!)

 

***

 

 

。。ちなみに、このブログの文章も一度AIに書いてもらったんですが

あまりにも文章がよく出来すぎてて、

『自分で書きました!』ヅラするのが恥ずかしすぎたので

あえなくボツ、ということにさせてもらいました。

 

ちょっと出来てないくらいが、

人間臭いのかもな〜なんて思ってみたり。

 

 

。。。また気が向いたら、AIにお願いした方の文章も載せてみますw